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【海外ブラック企業】オーストラリアにもブラック企業はあります 会社の見極めは慎重に

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現在の会社で働き始めてから1年が立ちました

昨年の1月終わりに現在の会社に入りましたので、1年と1ヵ月というところです。

職場の人も和気あいあいで毎日楽しく働いています。

私はオーストラリアに来る前は、日本で3年間小売のデータ分析/オンラインストアのアナリストをしてました。

当時は仕事が忙しくて一日寝る時間を確保するので精一杯でした。毎日やめたくてやめたくて本当に嫌でした。

幸運にも今は環境に恵まれた場所で働いていますが、だからといって皆さんに「オーストラリアに来て楽しよう」なんて言うつもりはありません

うまい話には裏があるのは世の常です。オーストラリアにもブラック企業は存在します。

私の妻の場合

私の妻は会計士です。新卒採用で超優良企業に入りました。その分野で独占的地位を築いているため、おそらくこの先100年はつぶれることはないような大企業です。なんとうらやましい!

オーストラリアでは新卒採用が非常に厳しいです。彼女は1000倍の倍率を乗り越えて採用された4人中1人なんですよ。改めて書くとすごい。

さて、彼女のお仕事。超がつくほど忙しいです。日本でもブラック認定されるレベルの企業だと思いますよ。

いろいろ理由はありますが大きく分けて以下の3つ。

-職場が分散しておりそれぞれがやたら遠い
-単純に業務量が多い
-責任があいまい

一つずつ見ていきますね。

職場が分散しておりそれぞれがやたら遠い

会社の支社が州内に3か所ありすべて50km以上離れています。50kmですよ?さらに日中にこの3か所間の移動を強いられることもあります。

繁忙期は朝6時前に家を出ることも珍しくありません。また帰宅も9時以降になることもしばしば。働きすぎでしょう・・・

単純に業務量が多い

多すぎです。毎日仕事を持ち帰って夜遅くまで働いています。

責任があいまい

彼女がやるのか、上司がやるのか、仕事ごとの責任があいまいです。結局上司が忙しい時は彼女がカバーしないといけないため、経験が乏しい彼女にとってはただの苦行です。

あれ、これってブラック企業の典型例では

彼女は二年契約の真っ最中。さらにこの契約後に採用になる可能性は100%じゃありません。

現在も期間雇用契約です。この契約が終わった後に正社員になれるかどうかはすべて企業側にゆだねられています。彼女に選択肢はありません

なかなかのブラック度ではないですかね。

オーストラリアの会社がすべてホワイトではない

妻の例を挙げましたが、意外とこういうケースは珍しくありません。私の周りにも契約書に載っていないのにもかかわらず業後勤務を強いられたローカルの方々の話は普通に聞きます。

ちなみに妻の英語力はネイティブスピーカーレベルです。ローカルの方々と比べても全く遜色ありません。

ハンディキャップが皆無な彼女でさえこのありさま。ローカルの新卒学生はもちろん留学生ともども日々大変な思いをしています。

オーストラリアなら楽して働ける、そんな簡単なものではありませんよ

私はラッキーだっただけです

私が彼女が働いている会社に勤めていたとしたら、「オーストラリアはなんというブラック社会」と思うに違いありません。

オーストラリアの時給が高いというのは有名ですが、高いのには裏があるのです。

オーストラリアで永久就職をするというのは非常に難しいです。私も妻も年契約です。

良い会社を見極めよう

これは日本でもオーストラリアでも同じ。

海外で働くからといって楽できるとは限りませんよ。逆に言語の壁に常に苛まれます。私にとっては「どういった会社で働くか」のほうがよっぽど重要だと思います。

今は「オーストラリアで働けてよかった」と感じるよりは、「今の会社で働けて良かった」のほうが大きいです。

ということは、日本であっても良い会社で働ければ良いんです。オーストラリアだとか日本だとか、国の違いは一つの要素であって、すべてではありません。それに日本でしたら母国語なので無駄なストレスがありませんし。

自分に合ったところを見極めて働かないと疲弊してしまいますよ。

即戦力の英語はオンライン英会話で鍛える

実際に勉強する英語と会話で使う英語は必ずしも一致しません。そして、どちらか一方が抜けてもそれはただの不完全な英語でしかありません。日本人は6年間義務教育で英語を学習された方がほとんどだと思います。そうであるなら今必要なのは生の英語を使う機会ではないでしょうか。

毎日の忙しい生活の中、スキマ時間を利用できるオンライン英会話は現代の私たちの生活にピッタリです。私はSkypeレッスンのレアジョブを3ヵ月集中的に利用しました。おかげさまでオーストラリアに来る前からある程度英語を使うということに慣れることができました。

海外で働くとなったら、どうしても即戦力の英語が問われます。今から準備しても決して遅くはありません。ぜひ始めてみましょう 🙂

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